でジャッジやってきました。
参加人数は25人ちょい

下馬評通りアブザン、ティムールに人気が集中し、マルドゥもそこそこ
ジェスカイとスゥルタイが余りまくっていたので黒の入っているスゥルタイを選択。

出たレアは
時を越えた探索(プレリパック)
精神振り
ラクシャーサの大臣
象牙牙の城塞
ティムールの隆盛
風番いのロック

組んだデッキはこちら
スゥルタイt赤
春の具象化
春の具象化
荒野の後継者
僧院の群れ
牙守りの隊長
湯熱の精
マー=エクの夜刃
遠射兵団
遠射兵団
サグの射手
スゥルタイの占い屋
ラクシャーサの大臣
熊の仲間
スゥルタイのゴミあさり
わめき騒ぐマンドリル
グドゥルの嫌悪者
雪角の乗り手

引き剥がし
消耗する負傷
消耗する負傷
精神振り
ラクシャーサの秘密
境界の偵察
従順な復活
水渦
大蛇の儀式
大蛇の儀式
時を越えた探索

開拓地の野営地
華やかな宮殿
華やかな宮殿
茨森の滝
茨森の滝
ジャングルのうろ穴
陰鬱な僻地
陰鬱な僻地
血溜まりの洞窟
島3
沼3
山1
森3

サイド
よろめく従者
よろめく従者
高地の獲物
射手の胸壁
サグの射手
グドゥルの嫌悪者
暴風
凶暴な殴打

デッキをまとめ切れなかったので2,3ラウンド回してみて要らないものを抜いて行こうと見切り発車した結果
デッキを弄れるような時間が取れなかったのでほぼ開始時のまま
ランパン生物2枚と多色土地のお陰でマナ基盤はバッチリ
飛行は薄いが到達持ちは充実しており、除去とバウンスも取れているので余程のレアゲーされない限りは誤魔化しながら戦える感じ

サイドの接死はティムールやアブザン系の4/4に対して投入する感じで運用したが
タフネス5は早々抜かれず、殴り値も高いので重宝した。


まぁ結果としては8-1-0

対戦相手は土地3枚、こっちのハンドに精神振りの状態で、赤のカードを公開して表になる変異で、軍族の解体者を見せられたにも関わらず
軍族の解体者のマナコストを5マナと勘違いしていたので、メインに牙守りの隊長をプレイしてしまい
カウンターを構えることが出来ず、返しに出てきてそのまま上から殴りきられた事と
召喚酔いの解けた荒野の後継者と遠射兵団をコントロールしているにも関わらず
後継者で殴ってから長久を起動した事などの明らかなプレミでゲーム落とした事が悔やまれる。

まぁドラフトになったときにどこまで早い環境になるのかはわからないが
シールドの時点ではレアとチャームはもちろん、コモンの6マナの変異持ちサイクルに
一色タッチするだけの価値があるので、物凄く早い2色が組めるプールでなければ
マナ基盤の許す限りに強いカードをぶちこんだ方が楽に勝てる。

M15の招集でも思ったが、探査といい変異といい土地の伸びが悪くても動けるリミテ環境なので
いつもよりマナスクリューによるストレスが少なくて嬉しい。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索